これ知らないと失敗します!転職サポートQ&A

前職の取引先に連絡することは合法?違法?

あなたが転職しようと考えている会社は、
今までの経験を活かせるところ、
それとも全く畑違いになるのでしょうか?

 

 

前者であれば、

 

「自分のスキルを伸ばしたい」
「幅を広げたい」

 

ということで営業なら営業、
技術職なら技術職と同じ業種や職種になるはずです。

 

 

後者であれば、今の業種や職種は向いていない、
また新たに未知の部分にチャレンジしたい、
ということで選択するはずです。

 

 

そのどちらがいいのか、
時代の流れやあなた自身の向き不向きもあるため、
一長一短あります。

 

 

特に同じ業種や職種の会社に転職する場合、
前職でお世話になった取引先に連絡したい、
と考える人も多いはずです。

 

 

営業の場合で顔なじみの取引先があれば、
話もすぐにつきやすいですし、
次の職場で貢献もできますからね。

 

 

しかし、個人情報のことを考えると競業行為に当たるのでは?
と不安に感じているかもしれませんね。

 

 

そこで、退職後新しい会社に移って、
前職でお世話になった取引先に連絡することは、
合法それとも違法のどちらになるのでしょうか?

 

 

この答えに関しては、いくつかのケースによって変わってきます。

 

 

例えば、会社の取引先の個人情報を使う、
名刺にある個人情報を持ちだして連絡することは法律に触れます。

 

 

名刺や個人情報はすべて前の職場に置いて連絡しないことです。

 

 

ただし、すでに公開されている会社サイトに書かれている
代表の連絡先に連絡することは、基本的に問題はありません。

 

 

そして、競業行為を防止するために、
前の職場でそれ相当の退職金などの
代償を負っているかによって変わります。

 

 

つまり、競業行為をしないでね、
とお願いする代わりにお金で解決する、ということですね。

 

 

他には個人情報を持ちださなくて合法だとしても、
前の職場に対するネガティブな情報を出して
損害を与えることは当然違法ですし、損害賠償の対象になります。

 

 

要するにネガティブキャンペーンをして、
強引な客引きは禁止ということですね。

 

 

特に営業の方、役職について幅広い取引先を知っている場合は、
フェアにそしてモラルやマナーを持って連絡することが大切です。