これ知らないと失敗します!転職サポートQ&A

退職時に有給休暇を使わせてもらえない場合は?

会社に勤めている人の多くは、
1年間の有給休暇を全て消費しきれていないはずです。

 

有給休暇を楽にとらせてくれる会社であれば、
仕事環境としてもとてもいいので辞めたくなることは少ないでしょう。

 

そこで大半の人が
退職時に残りの有給を消化することになります。

 

例えば、有給休暇が20日間残っていた場合、
3月初旬まで出勤して残りの20日間を有給消化にあてるのです。

 

そうすると実際会社に行ったのは
3月初旬までですが退職したのは3月末ということになります。

 

この有給休暇ですが、
なかなかとらせてもらえない会社があります。

 

本来なら、有給休暇をとる資格は
会社員には必ずあるはずなのですが、

 

暗黙の了解ということで、
使ってはいけない・・・というところもあります。

 

実際、私が以前勤めていたところも
そのような社風の会社であり辞める前に、

 

ちょっとした事情で
1週間程度休まないといけなくなった時、

 

有給扱いではなく、
欠勤扱いにされてしまいました。

 

ですから当然
その月の給料は激減です。

 

このようなことが原因で、
会社を辞めたいと思う人も多いですよね。

 

そこで問題になるのが、
退職時にも有給休暇を消化させてもらえない場合です。

 

これは違法行為であり、
しかるべき対応をとる必要があります。

 

有給休暇を使えば、
約1ヵ月分ほどの給料は入ってくるはずなのに、

 

それを使えないのは、
給料未払いなのと同じことなのです。

 

この場合は、
1人で問題を解決するのは難しいので、

 

労働基準監督署などに
相談することをおススメします。

 

本当であれば円満退社が
理想ですがこの場合は致し方ありません。

 

どうしても円満退社したいのであれば、
有給休暇の消化を諦めるしか方法はありませんがおススメしません。

 

自分の権利はしっかりと主張して、
有給休暇分の給料をしっかりもらえるようにしましょう。

 

その方が、
精神的にも金銭的にも楽になるはずです。

 

その他にも地域によって、
労働相談所などがありますからそれらを活用して

 

会社に交渉してもらったり、
相談にのってもらうといいですよ!