これ知らないと失敗します!転職サポートQ&A

在職中でもらった名刺一体誰のもの?

会社で働いていますと、
学生時代には得られなかった体験をたくさんできます。

 

 

特にその中で多いのは、
取引先やお客さんとの接触ではないでしょうか?

 

 

そもそも会社を発展させるには、
取引先やお客さんと対応しなければ、
当然お金をもらえませんからね。

 

 

好き嫌いはあったとしても、
外部との接触は必要になります。

 

 

営業や出張、イベントやセミナーに参加すれば、
必ずといっていいほど名刺交換をします。

 

 

今、あなたの手元には何枚くらい名刺があるでしょうか?

 

 

もうすでに誰だかわからない、
記憶にもないような方の名刺もあるかもしれませんね。

 

 

では、在職中でもらった名刺というのは
一体誰のものになるのでしょうか?

 

 

その名刺はあなたが営業活動などを
通してもらったわけですから、
あなたが受け取ったものですよね。

 

 

そういう意味では、あなたの名刺はあなたのものです。

 

 

しかし、残念ながらその名刺・・・
厳密にはあなたのものではなく会社のものです。

 

 

なぜかといったら、会社に所属している以上、
会社の経費を利用して営業活動を行ってもらった名刺だからです。

 

 

つまり何が言いたいのかといったら退職することになったら、
その名刺を返却しなければいけないからです。

 

 

もちろん、その名刺に書かれている、

 

・メールアドレス
・電話番号

 

についても持ち出すことはできません。

 

 

もし、その名刺やそこに書かれている情報を
自由に持ちだされたらどうなるのでしょうか?

 

 

競合会社に転職したら、
その情報を元にして営業活動をすることもできますよね。

 

 

そうなると在職中の会社は場合によって、
損害をこうむることにもなってしまうからです。

 

 

就業規則にも在職中に知り得た個人情報に関しては、
持ち出しを禁止、会社に返却する旨が書いてあるはずです。

 

 

転職を考えていましたら、
就業規則をしっかりと確認しておくことをおすすめします。

 

 

確認せずに転職後に前の会社にバレてしまったら、
損害賠償を支払うこととなるケースもあるからです。

 

 

結果、転職後の会社にも迷惑をかけることにもなるからです。

 

 

特に営業活動をされていた方、
管理職や役職の方は十分に注意してくださいね。