これ知らないと失敗します!転職サポートQ&A

会社の奴隷!みなし労働で残業代と手当の請求は可能なの?

みなさんは、

 

「飲み放題」
「食べ放題」
「パケットし放題」

 

などという、●●放題という言葉を聞いて、
どんなイメージをするでしょうか?

 

 

お金を払うのであれば少しでも元を取りたい、
オトクに活用したい、と考えたのではないかと思います。

 

 

バイキングでたくさん食べて満足、でもまた食べたくなる、
というのを繰り返しているかもしれませんね。

 

 

では、先ほどとは別の●●放題で、

 

「仕事で使われ放題」
「サービス残業し放題」
「休日出勤し放題」

 

だったらどうでしょうか?

 

 

正直言って、マズイ!
絶対に欲しくない●●放題ですよね。

 

 

会社側から見たら一定の給料を払ったんだから、

 

「思う存分こき使いたい」

 

と思っていますし実際そうかもしれませんね。

 

 

その典型的になりやすい労働形態といったら、
やはりみなし労働ではないでしょうか?

 

 

極論を書いてしまえば、1分だけ働いて成果を出せば、
これほどおいしい給料はないはずです。

 

 

しかし、実際はそのようなことはなく、
みなし労働をいいことに使われている、
という状況のはずです。

 

 

では、みなし労働だから、どんなに辛くても、
残業代や休日出勤の手当は請求できないのでしょうか?

 

 

ここは会社で都合よく解釈されているところもあり、
みなし労働だから、24時間365日働かせればいい、
ということはありません。

 

 

労働基準法により、
原則1日8時間、週で40時間までとなっています。

 

 

またサブロク協定を結んで残業や仕事の延長に同意しても、
一般的には1週間で15時間、1ヶ月で45時間までしかできません。

 

 

そして、午後10時から翌朝5時までは、
深夜割増賃金を払う義務が出てきます。

 

 

みなし労働だから、有給休暇や休みが許されない、
休日出勤もタダ働きさせるのも完全に違法です。

 

 

これは働いている時間を明確化できない、
みなし労働の営業マン、管理職であったとしても
同じことが当てはまります。

 

 

こき使われるのが嫌で転職を考えていたら、
みなし労働でも未払い分の残業や、

 

 

休日出勤の手当が相当ある場合、
請求に向けて証拠集めをしましょう。