これ知らないと失敗します!転職サポートQ&A

会社を辞めたいのに長時間労働を正当化してしまう人は?

今の会社での労働環境に不満があり、
はやく別の会社に転職したいと考えていながら、

 

どこの会社も残業はあるって聞くし…
業務の都合上、残業せざるを得ないこともある…
自分の仕事が終わらないから残業をしないと終わらない…

 

と長時間労働を
自分の中で正当化している人はいませんか?

 

こんな風に、
労働状況に不満を持っていても、

 

どこまで働けば
「長時間労働」とみなされるのか分からない人がほとんどです。

 

みんな長時間労働はあまりよくないと知りながらも、
その中身を知らないがために会社に都合よく働かされています。

 

労働基準はきちんと法律で
定められているのはご存じですよね?

 

残業時間も何時間まで、
何時間を超えたら長時間労働であるという基準はしっかりとあります。

 

まず、時間外労働ですが、
45時間、60時間、80時間、100時間とあります。

 

そもそも残業をするには労使協定というのを会社が結び、
何時間の残業を定めるのか決める必要があるということを知っていましたか?

 

日本では残業時間、つまり時間外労働について、
しっかりと限度時間を決めているのでそれを超えたら長時間労働です。

 

1ヵ月の残業時間の限度時間は45時間。
1年間の残業時間の限度時間は360時間となっています。

 

限度額ですから、
これ以上を超えてはいけないということです。

 

1年間の360時間を12で割って
1ヵ月の残業時間にすると30時間になります。

 

つまり、1日平均して1〜1時間半程度であれば、
その残業時間は通常の範囲内で収まっているということです。

 

どの会社でも残業は当たり前に行われていますが、
あくまでもこの範囲内に収まるように指導されているのです。

 

しかし、労働状況に不満を抱いている
あなたであればきっとこれ以上の労働時間になっているはずです。

 

残業時間は1ヵ月に
最大であっても45時間までと決まっています。

 

しかし、45時間以上の残業があることがありますよね。
これが忙しい月だけ残業が増えてしまったというのであれば問題ありません。

 

問題なのは45時間以上の残業が、
ずっと続いている状態であることが問題なのです。

 

言わなくても分かると思いますが、
月に80時間、100時間を超える残業というのは明らかに違法です。

 

しかし、会社側はたくみに理由をつくり、
社員に法律外の残業を与えているのです。

 

過労死ということを聞いたことがあると思いますが、
そのほとんどの方が月に80時間〜100時間の時間外労働をしています。

 

しかも、それに見合った給与がもらえるわけでもなく、
ほとんどが給与の支払われないサービス残業であるから残酷です。

 

労働時間が不満で会社を辞めたいと
考えている人はこの時間外労働の基準をもとに検討して、

 

転職をするかどうか
考えてみるといいと思いますよ。

 

さらに言えば、
自分が今の会社にどんな不満を持っていて、

 

仕事において何を
自分は重要視しているのか?

 

をはっきりと把握しておけば、
会社を辞めて転職活動をするキッカケになるかもしれません。

 

そんな方は、
ぜひこちらの無料ツールを使って、

 

自分の仕事に対する不満度を
チェックしてみるといいですよ!