これ知らないと失敗します!転職サポートQ&A

非正社員だから保険未加入!合法それとも違法なの?

正社員と非正社員では、
どちらが有利なのかといったら、
やはり正社員の方が有利です。

 

 

保証や立場などから見た場合でも、
正社員が優遇されていることは間違いありません。

 

 

そして、あなたも転職したら正社員になるか、
それとも非正社員でいいのか、
に関しては慎重に考えないといけないんですね。

 

 

特に1つの会社で長く働けば働くほど、
収入にも差が出てくるからです。

 

 

非正社員で働いている場合、保証も少ないことから、
病気やケガが元で雇用の契約を切られたら、
とてもイヤですよね。

 

 

とはいっても生きている以上、
病気やケガは避けることができません。

 

 

では、転職先で非正社員だから保険未加入、
そして保証が全くないのは、
合法それとも違法のどちらになるのでしょうか?

 

 

これは、勤務形態によって、合法または違法に別れます。

 

 

つまり、非正社員でも条件を満たせば、
保険は強制加入となり正社員に近い保証を受けられます。

 

 

特に重要になってくるのが、

 

 

・雇用保険
・健康保険
・厚生年金

 

 

ではないでしょうか?

 

 

雇用保険の場合、

 

 

・31日以上働くことが見込まれる場合
・1週間の勤務時間が20時間以上となる場合

 

 

強制加入となります。

 

 

逆に、

 

 

・30日以内の短期の仕事の場合
・1日6時間、1週間で3日のみの18時間以下の場合

 

 

雇用保険の加入義務はありません。

 

 

健康保険と厚生年金の場合、

 

 

・1日または1週間の勤務時間が正社員の4分の3以上の場合
・1ヶ月の勤務日数が正社員の4分の3以上である場合

 

 

健康保険と厚生年金の強制加入となります。

 

 

つまり、この正社員並みに勤務時間そして
勤務日数を働いている場合、
これらの保険の加入条件は満たされます。

 

 

逆に条件を満たしているのに、
会社から何の保証もされない場合それは違法となります。

 

 

今の会社で非正社員として働いて、
正社員と同等に働いているのに保証がない場合、
その記録を残しておきましょう。

 

 

そして転職してから、
厚生年金などの請求をすることも可能になります。

 

 

厚生年金は老後になってからもらえる年金が変わるため、
在職中にしっかりと確認してくださいね。