これ知らないと失敗します!転職サポートQ&A

揉めないためにも!有給休暇の原則知っている?

あなたは日々の仕事において、
効率よくこなすことはできているでしょうか?

 

 

もしかしたら、日々疲れた状態で集中力もなく、
作業が進まないまま定時になってしまった、
ということはないでしょうか?

 

 

やっと待ちに待った休みの日が来たとしても、
仕事のことを忘れて思いっきり遊ぶことができない、
といったこともあるかもしれませんね。

 

 

休んでいても頭の中は無意識に仕事のことを考えている、
そんな経験たくさんあるのではないでしょうか?

 

 

日本人は勤勉で真面目と言われていますが、
それは逆の見方をすれば休みの取り方が
他の国と比べて下手とも言えるんですね。

 

 

さすがに周りの目を気にせず休む、とは難しいかもしれませんが、
転職前だからこそ最後に有給休暇を消化することが大切です。

 

 

そこで揉めないためにも、
有給休暇の原則をしっかりと覚えておきましょう。

 

 

これは原則でもありながら意外と知られていないのは、
有給休暇は事前申請となります。

 

 

つまり、事後の有給休暇は認められない、ということです。

 

 

では、カゼを引いて熱を出して休んでしまった、
そして出社して休んだ日を有給休暇にした場合どうなのでしょうか?

 

 

実はこのような場合、本来欠勤という扱いになり、
休んだ日は当然のことながら無給となります。

 

 

でも、事後の申請でも有給休暇を取ることができる、
取っている人は周りに多くいるかもしれませんね。

 

 

ただ、それは会社がある意味、

 

・黙認しているだけ
・慣習的にやっているだけ
・無給にするのはどうかな
・自分が休んだとき無給はイヤだ

 

という理由でそうしているだけです。

 

 

なぜ、有給休暇は事後の申請がダメなのかといったら、
遅刻やサボリ、仮病や虚偽を防止するためもあるんですね。

 

 

遅刻常習犯で有給休暇を使っている社員がいたらそれを見て、

 

「自分もそれを使っちゃおう!」

 

となったら、会社の運営にも支障が出ることも当然あります。

 

 

つまり、病気ややむを得ない理由で急遽休み、
事後の有給休暇を取ろうとして、
会社から拒否されても本来文句は言えないんですね。

 

 

有給休暇は原則として事前申請のみ有効ということを熟知し、
揉めないためにも退職前の有給休暇の申請は早めに行いましょう。