これ知らないと失敗します!転職サポートQ&A

外回り営業で喫茶店で休憩したら懲戒なの?

あなたが外回りの営業をしていたら、
会社の外と中にいるのでは、
居心地はどちらがいいでしょうか?

 

 

社内にいると、営業のノルマのことを言われる、
成績が悪いと上司から嫌味を言われるから、
外が気楽でいいというのもあるでしょう。

 

 

しかし、快楽には必ず苦痛がつきものです。

 

 

外に出たのはいいけど、会社に帰る足取りが重い、
できれば出先から家に直行して電話もメールも見たくない、
というのもあるかもしれませんね。

 

 

仕事のことよりも、どうやって今日をしのぐか、
と考えている方もいるでしょう。

 

 

そこで、外回り営業の、

 

・憩いの場
・駆け込み寺
・緊急避難場所

 

でもある喫茶店に立ち寄る方もいますよね。

 

 

そのときに気になるのが、
喫茶店で休憩しているのがバレたら、
減給やリストラなどの懲戒解雇は有効なのでしょうか?

 

 

外回りの営業マンの場合、
みなし労働という扱いになっている方もいるでしょう。

 

 

そこで注意しなければいけないのが
会社の都合よく、みなし労働を取り違えていないか、
ということです。

 

 

みなし労働だとしても、
6時間を超えて8時間以下の労働時間の場合、
法律上45分の休憩を与えられています。

 

 

もし、それに該当する休憩の場合、
減給やリストラは無効となり、違法となります。

 

 

では、取引先に早く着いたため、
喫茶店で時間を潰していた場合はどうなるのでしょうか?

 

 

これは法律上、手待ちという扱いになり、
待っているのも仕事のうち、と解釈されます。

 

 

ただし、注意しなければいけないのが、
喫茶店に長く居続けて休憩時間の度を超えていないか、
ということです。

 

 

何だかそのように言われると、
耳障りが悪い、または耳が痛い方もいるかもしれませんね。

 

 

みなし労働は、ある程度自分の裁量でできるものの、
会社から給料をもらっている以上、
やるべきことをしないといけません。

 

 

完全にサボリで仕事をしていないことがバレた場合、
懲戒解雇は行き過ぎのところもありますが、
減給などの何らかの制裁がかかることも考えられます。

 

 

ただし、きちんと仕事をして、
手待ちを含めて適切に休憩しているのに、
減給やリストラなどの懲戒解雇を言われたら、
会社に損害賠償の請求や取り消しもできます。