これ知らないと失敗します!転職サポートQ&A

債務整理バレるバレない?転職や就職の影響は?

収入は少ないよりも多くあったほうが当然いいですよね。

 

 

なぜなら収入が多ければそれだけ欲しいものも買えますし、
人に自慢したくなるものです。

 

 

実際にテレビなどを見ていると、
セレブ生活をしている人の番組が放送されるときがありますよね。

 

 

その逆で借金していることを人前で言えるか、
といったらそうできません。

 

 

特にそれが遊びや風俗などで借金をしていたら、
余計に人前で言うことはできませんよね。

 

 

そのため、結果として先延ばししてズルズルと悪循環に陥り、
債務整理することにもなってしまいます。

 

 

もし、債務整理することとなったら、
会社や転職先にバレる心配や不利になる影響はあるのでしょうか?

 

 

債務整理にはいくつかの方法があり、
任意整理という債務者と示談で行う場合には、
バレる心配はありません。

 

 

ただし、裁判所を通す民事再生や自己破産の場合、
官報という方法で一応表向きに知られることになります。

 

 

一応というのは、官報を見る人はそもそもいないため、
掲載されたとしても影響がほとんどありません。

 

 

つまり、民事再生や自己破産したとしても、
そのことを外に出さなければバレることはありません。

 

 

しかし、気をつけなければいけないのは、
会社で役員になっている人が自己破産をした場合です。

 

 

役員というのは一般社員の雇用とは異なり、
委任契約という形式で経営に携わっています。

 

 

実は民法の653条の規定により、
自己破産など行った場合に特に決まりがなければ、
原則委任契約を解除されてしまいます。

 

 

とはいっても永久追放ではなく、
株主総会で承認されれば再度役員に復帰することはできます。

 

 

では、雇用されている一般社員の場合どうなのかといったら、
法律上一時的に制限を受ける職種や業種があります。

 

 

しかし、制限を受ける職種や業種に該当しなければ、
基本的に転職や就職に影響することはありません。

 

 

とはいっても、自己破産をしないことが大切ですし、
無理な借金をすることもしないに越したことはありません。