これ知らないと失敗します!転職サポートQ&A

資格やスキルがあれば転職に有利?

転職活動を始めようというときに、
ありがちな思い込みが「資格」や「スキル」があれば転職に有利という考え方です。

 

これは、転職活動をしている人、これから始める人の
約57%が有利になると考えているという結果が出ています。

 

もちろん、資格やスキルを身につけていれば、
それが転職活動に有利になることもあります。

 

しかし、資格やスキルがないからといって、
転職活動に不利になるか?というと違うのです。

 

国家資格を持っていないと応募できない、
スキルを持ってる人材を募集している企業もありますが、

 

それがこれまで活用してこなかった、
いわゆる「ペーパーライセンス」では意味がありません。

 

ですから、転職活動をするにあたって、
新しく資格を取得するというのも有利になるとは言えないのです。

 

資格を持っていることを
アピールしたとしてもその資格をどう生かせるのか?

 

これまでその資格をとってどういう活動をしてきたのか?
ということの方が企業側の知りたいことであるので活用していないのであれば、

 

資格をとったところで、
転職先がすぐに見つかるということではありません。

 

中には、自分のウリがないから、
とりあえず資格を取得しようという人もいます。

 

自分ではその資格が強みになると思っているようですが、
誰にでも「自分のウリ」がある訳で、それを理解しておかないと、

 

面接時にしっかりと受け答えのできる
回答をすることができず建前だけの資格と見抜かれてしまいます。

 

特に、転職者の場合は企業側は持っている資格よりも、
これまでの実践経験を見ている側面が強いのでそちらをアピールした方が有利です。

 

資格をとるために勉強をしたとしても、
それが転職活動に生かせるかは分かりませんから、

 

それなら徹底的に自己分析をして、
「今」の状態の自分の強みを探す方が効率的です。

 

転職をする人の中には、
手に職を持ちたい=資格がなければいけない

 

という風に考える人が多くいますが、
資格が転職をサポートしてくれる訳ではないことを

 

しっかりと頭に入れた上で、
資格をとるかどうかを考えましょう。

 

どうしても資格が取りたいというのであれば、
転職先が決まってからそこで活用できる資格をとることもできるのです。