これ知らないと失敗します!転職サポートQ&A

退職で妻に国民年金支払い義務発生!その理由は?

あなたは会社に勤めるようになってから、
すでにどのくらい経過しているでしょうか?

 

 

子どもの頃は当然ながら学校に通い、
そして授業を受けていました。

 

 

それが生活習慣となり、
当たり前のように学校に通っていたはずです。

 

 

そして、社会人になっても会社に行くこと、
そして生活習慣もそれに合わせることに
何の疑問も抱かなかったのではないでしょうか?

 

 

しかし、転職に向けて退職するときには、
今までの生活習慣がガラッと変わるんですね。

 

 

当然ながら今までの会社に行くことはありません。

 

 

それと同時に当たり前のようにもらっていた
給料をもらうことができません。

 

 

そのときになって、
生活費がかかることを含め転職活動が大変だな、
と気づくこともあるんですね。

 

 

そして会社から一歩出ると、
当たり前のように受けていた恩恵もなくなってしまいます。

 

 

そこで奥さんがあなたの扶養になっていた場合、
退職すると国民年金が発生して
支払いの義務が発生することをご存知でしたでしょうか?

 

 

そこで、なぜ会社勤めしていると
奥さんは国民年金の支払いをせずに済んだのでしょうか?

 

 

あなたが在職中、奥さんは第3号被保険者に該当し、
それで国民年金の支払い負担がなかったんですね。

 

 

そして在職中のあなたは、
第2号被保険者に該当し厚生年金を支払っていたんですね。

 

 

実は第3号被保険者の条件として、
扶養している人が厚生年金を支払っている
第2被保険者であることが条件だからです。

 

 

つまり、退職して厚生年金から国民年金の
第1号被保険者となった場合、
奥さんの第3号被保険者の条件が外れて
第1号被保険者となります。

 

 

つまり、夫婦共々第1号被保険者となり、
あなたと奥さんに国民年金の
支払い義務が発生してしまうんですね。

 

 

奥さんに国民年金の支払い義務の負担のないのが
当たり前になると後からビックリとなるんですね。

 

 

国民年金の1ヶ月の支払い額は年度によって異なりますが、
2015年度の場合は15,590円です。

 

 

奥さんと2人合わせて毎月31,180円!

 

 

かなりの負担になるのがわかりますよね。

 

 

「退職してから初めて気づいた・・・」

 

 

とならないように転職を考え始めたら、
国民年金分も含めて生活費を準備しておいてくださいね。