これ知らないと失敗します!転職サポートQ&A

退職をした後の年金の支払いはどうなるの?

通常会社に勤めていると、
年金は会社が半分支払っています。

 

厚生年金保険や健康保険などの
半分は会社が負担してくれていたのです。

 

会社に属していれば、
国民年金も自動的に引き落とされていました。

 

しかし、
退職をしたら全て自分で支払わないといけなくなります。

 

退職をする場合は、
まず最初に年金の手続きを行いましょう。

 

保険証も会社によって、
手帳のところもあればカードのところもあります。

 

このように会社が入っていたものがなくなるので、
まず健康保険や厚生年金の脱退をしなければいけません。

 

これを
結構保険・厚生年金の資格喪失届といいます。

 

在職中に次の内定先を決め、
退職後すぐに転職するのであれば、

 

手続きをする必要はなく、
そのまま次の会社で引き継ぎが可能です。

 

しかし一度退職をしてから、
転職をしようと思ば次の就職先が決まるまでは、

 

自分で国民年金に加入する必要があります。
退職したら国民年金に自動的に変わるのではなく自分で手続きが必要です。

 

近年では今後国民年金が支払われるかどうか分からない
ということから自ら国民年金を支払わないという選択をする人もいますが、

 

それは個人のことですので、
払いたくなければ払わなくてもいいかもしれません。

 

年金は老後になってから必要になるものであり、
後から納付することも可能ですから今すぐにしなければいけないということもありません。

 

重要なのは健康保険です。
失業中であってもいつ病気にかかったり、

 

事故を起こしたりして、
病院にかからなければいけない状態になるかは分かりません。

 

健康保険に加入していなければ、
すべて自費診療になるので非常に高い金額になってしまいます。

 

ですので退職した場合は、
必ず「国民健康保険」には加入しておきましょう。

 

これも自分で手続きを行わければいけません。
市町村の役所に問い合わせを行って手続きを済ませておきましょう。

 

国民健康保険も会社に属している場合は、
その半分を会社が負担してくれています。

 

ですから退職して自分で支払うとなると
2倍の額を支払うことになるので結構な金額になります。

 

アメリカなどでは国民健康保険に加入するかどうかは、
自分で決めることができますが日本の場合は加入することが義務づけられています。

 

ですから金額が高いからといって、
国民健康保険に加入しないという選択肢はないのです。

 

退職をしてから
転職活動をしようと考えている人は、

 

このように、
様々な手続きをしないといけないということも覚えておきましょう。