これ知らないと失敗します!転職サポートQ&A

円満退職をするにはどんな伝え方がベスト?

円満退職をする場合、
伝え方が重要になってきます。

 

退職したくても、
伝え方が悪いと退職もスムーズにいかなくなってしまいます。

 

むしろ伝い方によっては、
円満退社どころではなくなってしまう可能性もあります。

 

退職したい意思を伝える場合は、
それまでにも入念な準備が必要です。

 

退職を伝えることばかりを考えていると、
「自分」のことしか頭になくなってしまいますが、

 

退職するということは、
それを受け取る側も大きなショックを受けるということです。

 

そのため退職したい意向を伝えるには、
なるべく相手を傷つけるような言い方を避けるべきです。

 

それには、
まず丁寧な言葉使いが重要です。

 

大抵の場合、
退職することを最初に伝えるのは直の上司です。

 

順序を間違ってしまうと
これも後で大変面倒なことになってしまうので覚えておいて下さいね。

 

ではどんな風に伝えればいいのかというと、
まず前置きとして「今後の仕事のことについて相談がある」

 

ということを
直近の上司に伝えます。

 

その上で、
「いつお時間がありますか?」

 

という風に、
相手にお伺いを立てる聞き方がベストです。

 

言うまでもありませんが、
いきなり上司の前に立って「退職届」を提出するのはNGです。

 

上司と話をする時間や日にちが決まったのであれば、
そこでようやく退職したいという気持ちを伝えましょう。

 

退職をする理由を聞かれると思いますが、
この時は面接ではありませんから正直に伝えてもOKです。

 

会社の環境に不満がある・・・
どうしてもウマが合わない人がいる・・・

 

など直球で伝えてしまうよりは、
休みが少なく体調を崩してしまいがちなのでなどの方がいいでしょう。

 

この時「どうしても君には残ってほしい」
「辞めてからどうするつもりなんだ!」などの言葉が返ってくると思いますが、

 

ここは感情的にならず、
冷静に話し合いをして下さい。

 

問題点が解決して退職をしない方向に向かった場合に備えて、
喧嘩腰で話を勧めていくのだけは絶対にやめた方がいいでしょう。

 

とはいっても、
上司だって自分に時間を割いて話を聞いて欲しい。

 

と言われた段階で、
辞めるというのかな?という察しくらいはついています。

 

ですから、
「大変お世話になったのですが・・・」

 

「とても良くして頂いたのに申し訳ありませんが・・・」
という言葉で話を始めていくと相手も受け入れやすくなります。

 

辞めるという意思だけではなく、
「〇日までに退職できれば・・・と思っているのですが」

 

というふうに具体的な日にちも
しっかりと伝えるようにしましょう。

 

円満退職をするには、
丁寧な言葉使いをするということを心がけて下さいね。