これ知らないと失敗します!転職サポートQ&A

退職願いってどうやって出すの?

会社を退職しようと考えている人は、
退職願い(退職届)についても考えていると思います。

 

実は退職願いって絶対に
提出しないといけないという決まりがある訳ではないって知っていましたか?

 

ほとんどの人が
「絶対」と思っているようですが違うんです。

 

退職に必要な書類として
退職届は入っていません。

 

よって退職したい意向を
会社にしっかりと伝えることができればOKなのです。

 

しかし、一般的に退職願いを提出する
というのが常識化しているので出した方がいいでしょう。

 

口頭で伝えるだけでいいのですが、
文章として提出することは一種のけじめでもあります。

 

提出する相手は、
もちろん直属の上司です。

 

少し話はそれますが、
私が最初に勤務していた会社を退職した際は、

 

「じゃぁ退職届を書いてきて」
と上司に言われて書いたものを提出しました。

 

しかし、上司の引き出しの中には、
なんと1年以上前に退職した先輩の退職届が・・・

 

つまりその上司は
上のものに退職届を渡していなかったということです。

 

私の退職届もどうなったことやら・・・。
と、このように一般的に出すものだから「とりあえず書いて」という場合もあります。

 

結局のところ、
書かなくても退職の手続きは出来ているということですよね。

 

とまぁ私の話はこの辺で終わりにして、
退職願いの書き方ですが、準備してほしいのは「白の封筒」です。

 

茶色と白色の封筒がありますが、
退職願いは白色の封筒で出した方がいいとされています。

 

便箋は縦書きのものがいいでしょう。
PCで作成するのもありですがなるべく手書きが望ましいところです。

 

もちろん使うのは、
黒色のボールペンです。

 

鉛筆やシャーペンというのは
消してしまえるので使わないようにして下さいね。

 

この場合も履歴書を書くときと同様に、
修正ペンを使うのではなく書き間違えたらその都度書き直しが必要です。

 

あとここでは、
退職願い=退職届として話を進めていますが、

 

厳密には
この2つには違いがあります。

 

退職願いは「退職したい意向を伝えるもの」であり、
退職届は「退職しますという最終的な意思表示」です。

 

ですから、
退職願いの場合はあとから取り下げが可能ですが、

 

退職届の場合は、
提出すると取り下げることはできません。

 

どちらをタイトルにしても構わないようですが、
しっかりと辞める意思があるのであれば「退職届」として

 

提出した方がいいでしょう。
出す前には書面のコピーも念のためとっておくことをおススメします。