これ知らないと失敗します!転職サポートQ&A

給料が下がると分かったら転職するべき?

会社員やサラリーマンというのは、
会社に属してそこから給料を貰っているはずです。

 

いわゆる会社とあなたの間には雇用関係があり、
「会社」と「雇用者」の間で給料の契約が結ばれています。

 

それが求人情報などにのっている、
給料の枠であったりボーナスの有無などですよね。

 

ですから会社が倒産寸前に追い込まれていたり、
会社側の経営が赤字になっていたとしても契約通りの給料は、

 

必ず雇用者に
支払わなければいけない義務があります。

 

しかし、

 

「来月から給料を値下げします」

 

と一方的な通告を受けてしまった人も、
少ないとは思いますがいると思います。

 

そういった場合、
やはり今後の会社自体に不安がありますよね。

 

それに一方的な通告であれば、
契約条件を満たしていないので違反です。

 

ただし、会社が倒産に追い込まれていたり、
それに対して社員も給料値下げに合意していれば問題ありません。

 

とはいっても、
やはり給料が下がるというのは不本意ですよね。

 

それにもし社員も合意しているのであれば、
昔からの社員同士の絆が強くみんなで会社を守ろうという意識があります。

 

では、
あなたに一方的に給料値下げの通告をした場合はどうでしょう?

 

まずはその原因を
しっかりと追求することが大事です。

 

会社が求めている仕事をこなす能力がないと判断された・・・
あなた自身には問題がないが会社が経費削減の為におこなった・・・

 

このような理由があります。

 

能力が足りているかどうか?というのは、
会社側が判断することなのでそれが適当なものかを判断するのは難しくなりますね。

 

とりあえず会社側のその要求をのんだとして、
今後改善がされていけば、給料が上がるのでしょうか?

 

そのような傾向や、以前にそのような事例があれば、
会社を辞めずに一時的な給料削減と受け止めて勤務し続けるという選択もありです。

 

しかし、ほとんどの場合、
一度給料を下げられたらなかなか元には戻らないケースが多いようです。

 

ここで問題になるのが、
経営者と労働者の思考の違いですね。

 

労働者を大切にしている経営者であれば、
きっと給料を下げることに同意してくれる社員が多く育っており、

 

今後経営が回復したら
感謝の気持ちとともに給料も元に戻るはずです。

 

それでも残念ながら経営者というのは、
経営にのみ興味があり労働者のことは考えていないというのも多いのが現実です。

 

つまり、自分の会社の安泰のために、
支えになってくれている社員の給料を減らすということなのです。

 

ここでもうその会社の本質というのが分かるはずですよね。
ですから労働者の気持ちや待遇を軽視している会社はあまりよくありません。

 

もし、自分の意思とは反して
一方的に給料値下げを要求してきたとしたら、

 

思い切って転職を考え、
いち早く転職活動を始めた方がいいでしょう。