これ知らないと失敗します!転職サポートQ&A

辞める前に労働監督署に相談した方がいいの?

朝から晩まで働かされるのに残業代が支払われない・・・
休日出勤を命じられて断ったらクビにするぞと脅された・・・

 

こんな風に、早く帰れたとしても
10時過ぎ、仕事が終わるのは終電が過ぎた頃、

 

という過酷な
労働環境におかれて悩んでいる人はいませんか?

 

あまりにも理不尽な
労働環境に訴えようかと悩んでいる人もいるかと思います。

 

一番最初に考えるのは、
「労働基準監督署」に訴えるということですよね。

 

自分は転職つもりでも、
もし訴えた人に迷惑がかかったらどうしよう・・・

 

という風に考え、
実際は泣き寝入りをする人がほとんどです。

 

しかし、実際は自分で労働基準監督署に
訴え会社に内情調査が入ったとしても長時間労働を

 

明らかにするのは
非常に難しいと言われています。

 

会社では出勤、退勤の管理として、
タイムカードを使用しているところが多いですが、

 

このような長時間労働を強いている会社は、
ある程度の時間になるとまとめてタイムカードをおしているところがあります。

 

つまり、見た目上は定時で帰ったことにしておいて、
その後も働き続けさせるということをしているのです。

 

そうやって過酷な労働環境を
巧みにばれないようにやっている訳です。

 

私も一度そのような状態で、
弁護士に相談したことがあるのですが、

 

サービス残業といっても、
あくまで自分の意思で残って仕事をしているといえる状況でもあるそうです。

 

それって会社に無理にさせられているだけですが、
そのように言われてしまえばどうすることもできません。

 

そこでアドバイスされたのが、
日記でもいいので会社へ行った時間と帰った時間を毎日メモしておくこと。

 

それだけでも、
長時間労働の証拠にできることがあるそうです。

 

しかし、労働監督署に訴えるには、
本人が不満を持って訴える必要があります。

 

つまり、匿名で訴えることはできず、
自分の名前を明かして訴えないといけないということです。

 

正常に機能している会社であれば、
同僚や上司に相談をしてからがいいでしょう。

 

もしブラック企業でなければ、
同じように不満を抱いている人が多く、

 

会社の内部から労働環境の
改革を働きかけてくれるかもしれません。

 

しかし、ほとんどの場合、
なんらかの形で脅されることがあります。

 

それにもし労働監督署の指導が入ったとしても、
一時的に労働環境がよくなってもしばらくすると元通りです。

 

ですから、
自分の精神をすり減らして悪質な会社と闘うよりも、

 

いちはやく次の転職先をみつけて、
まっとうな会社に転職した方がいいと思います。